ラーフエイドフィルター

触媒効果で最近や特定のウイルスの数が減少！

ラーフエイドフィルターは、第三者試験機関でのJIS抗菌性試験において黄色ぶどう球菌を99.9％以上抑制し高い制菌作用があるという結果が出ています。他、各種細菌においても強い抗菌力が証明されています。またカビに対する抵抗力や特定のウイルス数が減少する結果も出ています。
各種細菌においても強い抗菌力が証明されています。また、カビに対する抵抗力や特定のウイルスの数が減少する結果も出ています、
※触媒効果は第三者試験期間で実証済です。　※2排煙機、大腸菌、MASA

ウイルス株（ATCC VR-1679）感染価測定試験の結果
ラーフエイドフィルターは、公的に認められている第三者試験機関と試験方法にて特定ウイルスの数が減少することが証明されています。

エアコンのニオイを抑制
エアコンの中にたまったホコリや汚れ、あるいは細菌やカビがニオイの原因になる場合があります。ラーフエイドフィルターによりエアコンから吹き出す悪臭を減らし、クリーンな送風を実現します。

LAFUADOⓇ Amenity Guard System

その技術は対処ではなく、予防です！


ラーフエイドフィルターのハイブリッド触媒は鉄イオン触媒の強力な酸化力を利用して、悪臭物質や細菌類を破壊、分解する新しいタイプの抗菌・消臭機能材です。そのパワーを維持し強化するために鉄イオン触媒に常に酸化力を注入できるよう、鉄と相性の良い希元素を極微量配合しました。これにより、鉄イオン触媒の酸化還元反応がスムースに進行するため、広い範囲の悪臭に対して安定的に消臭機能を発揮し、強い抗菌力を長期間持続します。


※ハイブリッド触媒は株式会社サンワード商会の登録商標です。
特許取得済　第6667866号

ラーフエイドフィルターの交換時期目安

オフィス（6か月）
店舗等（3〜4か月）
汚れの多い店舗等（2〜3か月）

ラーフエイドフィルターの性能効果実績

抗菌性試験【JIS L 1902】	黄色ぶどう球菌・肺炎菌・大腸菌・MRSA
抗ウイルス性試験【JIS L 1922】	ウイルス株　ATCC　VR-1679 ウイルス株　ATCC　VR-782
消臭試験	アンモニア・ノネナール・イソ吉草酸
カビ抵抗性試験	クラドスボリウム・ペニシリウム アスペルギルス・ケトミウム

「はさむだけ」「のせるだけ」の簡単設置で
制菌･消臭機能が付加されます！

�@ 吸い込み口のパネルを外す


�A 既存プレフィルターを外す


�B ラーフエイドフィルターを追加する


�C 既存プレフィルターではさむ


�D パネルをエアコンにもどす


以上、これだけです。
※既存使用機で汚れが酷い場合は、フィルター装着前に
プロの手によるエアコン清掃をオススメいたします。

事例として・・実際に数値化すると・・・
（エアーサンプラーで吹きだし空気を採取）




天カセエアコンから吹き出された空気は、お部屋の中の空気温度を変化させて、また天カセエアコンに戻っていきます。この循環により、室内を快適な温度や湿度に調整する（コントロールできる）すばらしい機器です。

つまり！ それだけのパワーと攪拌力を持ち合わせています。
その循環サイクルで、ラーフエイドフィルターのフィルターとしての集塵力と、ラーフエイドフィルターに付加された制菌力が発揮されることで
天カセエアコン自体に空気清浄機のような高機能が付加されるのです。

◆第三者試験機関での試験実施結果に基づいた記載。
・JIS L1902 ： 2015　菌液吸収法にて実施。
＜ 試験機関：一般財団法人ボーケン品質評価機構 ＞
生菌数の測定方法 ： 混釈平板培養法　培養時間 ： 18時間



抗ウイルス性試験
[試験機関]：一般財団法人　ボーケン品質評価機構
[試行項目]：抗ウイルス性能試験
[試験方法]：JIS L 1922：2016　Textiles-Determination of antiviral activity of textile products
ウイルス感染価の測定方法：Plaque assay
[試験ウイルス]：インフルエンザウイルス　InfluenzaAvirus(H3N2) : ATCC VR-1679
[試験ウイルス]：ネコカリシウイルス Feline calicivirus : ATCC VR-782




ラーフエイドフィルターパンフレットはこちら